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おおさか!

同僚が『アタック25』に出ることになって、付き添いを頼まれ、いま朝日放送新社屋に。

なんで、付き添いになったかって?

それは、僕が勝手に冗談で応募したら、予選やら何やらとんとん拍子で本選に出場することになってしまったわけでんがな。

にしても、こんなにクイズが得意やったとは・・・。

北野岸柳日記 2/13
毎日、更新出来るような進展が有ればいいのだが、焦りなのか、そうじゃないのか、いまだに回復の兆候が見られない。

話しかけている内容はきちんとわかっているようだが、受け答えしているうちに自分の世界へ入ってしまう。

主治医は、大体2週間ぐらいで普通の会話が出来るようになるそうだが、素人目から見ても、現在の状態ではほど遠いと感じる。

明日、脳波の検査をするとのこと。
その結果いかんでは、心筋梗塞による諸症状以外の所見が出るかもしれない。

立場上、いつでも最悪のケースを想定し続けなければならないことに少し疲れ始めて来た。

サッカー前日本代表監督のオシムは、脳梗塞から2ヶ月、親父の大好きな長嶋茂雄も脳梗塞から約480日、病気こそ違うが、それを考えればまだ2週間もたってないじゃないかと、自分に自分が叱咤している。

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北野岸柳日記 2/10
あまりにも、眠っている時間が長いので、昨夜から精神安定剤をやめてみることに。

ご飯は半分ぐらいしか食べれてない。もともと食べない人だが、それだと点滴がなかなか外せない。

倒れてから、10日経った。まだ10日しか経っていないのか、もう10日も経ったのか。僕にはわからない。

今日は、母と交代して僕が病院に泊まることに。


北野岸柳日記 2/8
2/8
今日は、午前中に青森県庁で会議があったので、それを済ませて、午後病院へ。

なんとなく、2〜3日前より、元気がないような感じがするし、あれだけ喋り続けてたのに、今度は寝ている時間が多い。

少し心配になって、その事を尋ねると、ベッドから落ちたり、点滴を外そうとするのが、危険なので、精神安定剤を服用させてるとのこと。

そのため、危険な行動は起こしにくいが、寝ている時間が多くなるため、脳の回復スピードは極端に遅くなる。まずは、安全重視といったところだろうか。

晩ご飯を食べ終えるのを見届けてから、帰宅。

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北野岸柳日記 2/6
2/6
・今日からリハビリ科とメンタル科の治療へ。
・蘇生後脳症でよく起こるのは短期記憶障害。ついさっきの事が記憶しておけない状況のこと。これによって、いま自分が病院にいるということを覚えられず、何度も帰ろうとするのだ。
・例えば、目の前に、ティッシュ箱、携帯電話を置いたとする。ひとつずつ、「これは?」と聞くと「ティッシュ」とか「携帯」とか簡単に答えられるが、次に物を隠してしまうと、途端に言葉が出にくいようだ。
・これまでは、少し泥酔しているかのような話し方だったのが、シラフの答え方に少しずつなっているのがわかる。



今日は妻が次女・心を連れて、病院へ。
息子の名前は詰まる時があるくせに、孫のことはきちんと覚えてる。

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北野岸柳日記 2/5
2/5
・昨夜は薬で眠ったらしく、付き添いの母もゆっくり眠れたらしい。
・母が少し目を離した隙に、ベッドから降りようとして落ちたらしい。入院しているという認識がまだない。それさえ解るようになればずいぶんと違うのだが。
・食事がきちんととれていれば、点滴を明日外せるかもしれない、とのこと。
・倒れたあと、気管へ通した管をずっと力強く噛んでいたため、少し歯がぐらぐらしている。
・明日はリハビリ科とメンタル科の治療が始まる。一歩、一歩、目に見えて回復しているという事実だけが看病する家族の支えになっている。



今日は、僕は出勤した。
お見舞いにきてくれた方々に、挨拶をしてまわる。
朝、母からのメールで昨夜は薬でよく眠ったそうだ。母もそれでゆっくり寝れたと言う。
付き添いは寝ることが出来れば、だいぶ楽になる。

出勤して、いろいろと雑務を片付けていると、
母から電話が来る。
「朝ご飯を買いにいった隙に、ベッドから落ちたらしい。とても目が離せないから、午後少し替わってくれる?」
「わかった」と僕は言い、会議を一つこなした後、早退した。

病院へ向かう間、iPodでブラームスの交響曲第1番第4楽章を選び、ヘッドフォンで聞きながら向かった。
以前から好きだったこの交響曲も、この出来事の後では全く表情を変えて僕の耳に入ってくる。
第4楽章は「絶望から希望へ」。約20年かけて作曲されたこの名曲を聞きながら、父が倒れた時の映像が頭の中でスローモーションで流れる。

人間はなんて脆いんだろう、と思った。
そして、人間はなんて強いんだろう、とも思った。

1月31日にこの日記を始めた時は、父の「最期の物語」になるのか、または「奇跡の物語」になるのか、わからないまま書き記していた。
ここ数日の状況は、書いていてとても辛い部分があるが、これは今後、この出来事が風化してしまわないよう、自分のために書き記している。
これは、父にとっての、そして家族にとっての「闘いの物語」なのだから。



父と数時間、過ごした。
もう座るぐらいならいいそうなので、起きたそうにしたとき、壁にもたれかけるように座らせた。
「帰れないの?」と父が聞く。
「うん、まだ帰れない」
「どうすれば帰れる?」
「う〜ん、酒とタバコを止めたら、かな」
「そうか・・・・女は止めなくていいのか?(ニヤ)」
(このクソオヤジ!(笑))

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北野岸柳の容態 2/4
 昨日は18時頃、帰宅して、また朝、県病へ。
 実は、僕の右手の薬指と小指に痺れを感じたため、念には念を入れて、親父の病室へ行く前に、整形外科の診察を受ける。
 何枚か肘と頸椎のレントゲンを撮る。
 肘部管症候群らしい。薬を1週間分もらう。

 病室へ行くと、母が困った顔で迎える。

 「昨日から喋りっぱなしで眠らないの・・・」
 「いつから?」
 「お前が帰ってからずっと」

 だとすると、18時間ほどになる。

 「ずっと寝ているよりは、起きていた方が脳が活性化されていいんですけど、これほど寝ないとなると、薬を使うしかないかなぁ」と先生が言う。

 今日はとうとう点滴の管を取ってしまった。
 酸素マスクも取ってしまったし、鼻に入れている管も抜いてしまった。
 針などがあるので、万が一も考えられるため、手袋をして、手をベッドに縛り付ける。

 話している内容は以前、わからない内容が多い。
 ただ、飲み屋で酔って眠ってしまい、パッと起きた時のリアクションをすることが多い。
 「お愛想して」とか「じゃあ、帰るか」など。
 これまでの記憶が洪水のように溢れかえり、脳が整理整頓しているのだろう。

 今晩から、ご飯を食べることに。
 ますます、付き添いの負担が増える。母も俺には無理だと思ったのか、はたまた荒く看病されると思ったのか、今晩も母が付き添うことに。
 本人よりも先に周りが倒れてしまうというのは、本当なんだなと思う。

 僕もいつまでも休暇があるわけではないので、明日から仕事へ。
 

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北野岸柳の容態 2/3
2/3
・自分の名前や誕生日、住んでる所などの質問に簡単に答えられるようになった。
・だが、いま何処ですか?の質問に、言葉が出ず答えられないことも。
・呼びかけた時以外でも、自発的に話すようになった。
・自由に手足を動かせるようになったが、点滴を外そうとしたり、ベッドから降りようとする。
・鼻から入れているチューブを抜き出そうとしたため、手袋をはめることに。
・とりあえず、一段落したので、父の兄妹らが帰る際に、「名前わかる?」という問いに「わからない」と答える場面も。まだ、ふらふらと状態は不安定なままのような気がする。



言葉も話せるようになって、手足も動くようになってきたが、その代わり、酸素マスクを外そうとしたり、点滴を外してベッドから降りようとする。何度も注意しても記憶出来ないらしく、注意するたびに「そうなんだ」とビックリしてる様子。
母が「タバコとお酒、どっち止めれる?」と聞くと、「・・・、タバコかな」と答える場面も。何度も「酒は?」と聞くあたり、まだ状況が飲み込めず、家にいる気分なのだろう。
まだ、要注意期間が解除されないので、24時間の付き添いが、まだ必要で、今日からは母と私で交代でするようになる。
欲を言えばキリがないが、この状態で回復が止まらないことを祈るだけである。

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北野岸柳の容態 2/2
2/2
・朝11時頃、気管につけていた管を取る。
・意識レベルも良くなって、10段階の7程度までに回復。
・言葉の意味も判るらしく、笑ったりしている。
・水も飲めるようになった。食べ物ももうすぐ大丈夫らしい。
・夜11時頃には、長く会話することが出来るように。
・先生の話だと、順調にいけば3月初旬には普通の生活に戻れるらしい。



まだ、それでも短期的な記憶障害があるらしく、一度話したことを忘れていることがある。
でも心肺停止状態からまだ2日間。あまり、多くを望まないようにしよう。

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北野岸柳の容態について 2/1
2/1
・足をバタバタ動かしはじめる。
・だんだん呼吸が落ち着いて、安定した状態に。
・タンがひどく、頻繁にバキュームするようになったが、状態が良くなっているため、バキュームを苦しいと感じ、体が反応するようになった。
・呼び掛けに反応するようになってきた。
・午後には、家族からの言葉に一瞬笑ったような気がする。
・状態レベルが良くなってきたので、治療を次の段階に移ってもよいか先生から打診。
・肺の状態が悪く肺炎が怖いので、これまでの状態では使えなかった抗生物質の投与をするとのことに。
・鼻から心臓への投薬を開始。
・まだまだ油断は出来ない状態。先生によると状態レベルはまだ10段階の3程度。これからいくつもハードルを乗り越えなければならない。
・あくまで個人的な意見という前置きで、先生から「良くなるような流れになっている」とのこと。
・心臓のエコー検査を実施。心臓の合併症は今のところ見当たらないとのこと。



体力が消耗しているせいか、目をつぶって眠るような時間が増えてきた。
日頃の運動不足や、栄養不足がここにきて少し心配。
だが、着実に様々な機能が回復しているのがわかる。
笑ったのはとても衝撃的で、いい流れになってきているのを感じる。
今日は僕は帰宅して、家で睡眠をとることに。

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プロフィール
通称:Sin
性別:男性
誕生日:1971年10月5日
血液型:AB型
趣味:川柳、競馬、ウェブサイト制作
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